女性の礼服を比較【お奨め】ブラックフォーマル5選!

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こんにちは、「Recommend Style」の横山です。

今回のテーマは『女性の礼服』

……お奨めのブラックフォーマル/レディースを5スタイルご紹介させていただきます。

◆◇◆ 礼服と一般的な女性スーツとの違い ◆◇◆

礼服と一般的なレディーススーツの違いは何なのでしょうか?

……と疑問に思われたことのある方も多いかと思います。

これら2つの違いとして真っ先に挙げられるのは、その生地の色の濃さです。

フォーマルなシーンで着用する礼服、いわゆるブラックスーツは生地の黒色が濃ければ濃いほどいいとされていますので、陽の当たる場所へ出てもほぼ真っ黒です。

それに対して、ダークスーツとも呼ばれる一般的なスーツは完全な黒ではなく、礼服と並べて比べてみると、色味が少しグレーがかって見えてしまいます。

屋内では何とかなる場合もありますが、屋外の明るい場所ではごまかしようがないくらいの違いが出てくるのです。

お葬式の場などでは、出棺などで外へ出た際に誰かに見とがめられる可能性がかなり高いですので、黒いからといってビジネススーツを喪服代わりに代用するのは避けるのが無難です。

通夜の席では「取り急ぎ駆けつけた」という意味でビジネススーツ、いわゆるダークスーツを着用するのが正式なマナーとして通用しますが、最近では通夜でも喪服という場合も多いですので、一着は持っておいた方が賢明だと思います。

また、女性の場合スカートの丈の長さにも注意が必要です。

特に弔事の席では、ひざが見えない丈が基本ですので、ビジネススーツだと短過ぎる可能性があるのです。

◆◇◆ 礼服とブラックフォーマルとの違い ◆◇◆

ブラックフォーマルとは、実はただ単に黒いスーツの総称のことで、礼服などの他に一般的な黒いビジネススーツもすべて含まれています。

黒い正装のことだと勘違いしている方も中にはいるかもしれませんが、ブラックフォーマルは色が黒いかどうかだけで分けられていますので、必ずしも正装を指しているとは限らないのです。

それに対して、礼服は慶事用と喪服などのような弔事用に分かれ、どのようなシーンでいつ着用するのかというような用途に応じてさらに細かく分けられています。

加えて、一般的なビジネスシーンで着用するレディーススーツと比較すると、喪服は光沢があまりない生地を使用しているため、照明や日光のような光源からの光を反射することがほとんどありません。

きちんと違いを知っている人が見れば、喪服なのかそうではないただのビジネススーツなのかということは、まさに一目瞭然なのです。

また、礼服は正礼装、準礼装、略礼装とさらに細分化されていて、普段着ている平服との違いが明確にされています。

ただし、略礼装はフォーマルな服装ではありますが、色は黒に限らず濃いネイビーやチャコールグレーなどでも構わないですし、使用されている素材も喪服とは違って光沢のある生地でも大丈夫です。

とは言っても、これらのことは西洋から入ってきた文化が基本となっており、日本人であり、しかも一般市民である私たち女性には、あまり馴染みのない場面ではあります。

◆◇◆ 女性が礼服を選ぶ時の注意点 ◆◇◆

女性に限ったことではないのですが、礼服や喪服を選ぶ際に大切なことは、必ずしもデザインや価格だけではなく、どういったシーンに着ていくのかという用途も考慮しなければならないのです。

最近では、冠婚葬祭向けのブラックフォーマルと謳ってどちらにも着用できそうな商品を扱っている店舗もありますが、慶事用と弔事用では光沢の有無など生地に違いがあるため、できれば慶事用と弔事用それぞれの用途に一着ずつは揃えておくことをおすすめします。

また、平服をメインに扱っている店舗だとデザイン性は良かったり、ファストファッションのお店だと価格は確かに抑えられることもありますが、ブラックフォーマルを中心に扱う専門店と比較して生地の質などに差が出てしまいます。

使用されている生地の色合いが薄いと、ただのビジネス向けのレディーススーツと変わりがなくなってしまいますので、結果的には買い直すことになってしまう可能性もあります。

礼服を着る場面は様々な人が集まる場合が多く、失礼がないように初めからきちんとした専門店で購入するのが無難です。

今はインターネット上の店舗でも礼服を専門として扱っているところがありますので、近隣に専門店がない場合や店舗へ出向く時間が十分に取れないといった場合には、こうしたショップを活用するのも一つの選択肢となりえます。

◆◇◆ 前開きショールカラーアンサンブル ◆◇◆

では、ここからはお奨めの女性のための礼服をご紹介していきたいと思います。

へちま襟とも呼ばれることのあるショールカラーは、下襟の先端が丸く緩やかにカーブを描いているのが特徴の曲線的な襟です。

ジャケットの襟がこの形だと、テーラードカラーに比べフォーマルな感覚が強くなります。

男性が着用するタキシードなどにもよく使用される形ではありますが、女性がこのタイプを着用すると柔らかく優し気な印象になります。

礼服などにも多用されている形なので、デザインが周囲から浮いてしまうこともありません。

一つボタンで丈が若干長めのジャケットはお腹周りをカバーしてくれる上に、くるみボタンなのできちんとしたイメージを与えます。

上下でツーピースに分かれているようにも見える中のワンピースは、ファスナーが前についているので着替えの際に手間取る可能性が少ないでしょう。

また、コンシールファスナーと呼ばれる金具が目立たないタイプの作りなので、ジャケットを脱いだ際などにも安心して着用することができます。

ワンピースの首元はスクエアネックに見えるデザインではあるものの、実はラウンドネックとなっていて、首回りがすっきりとした形です。

ジャケットは長袖で中のワンピースは七分袖となっているため、夏も含めてオールシーズン着ることができそうなのもポイントです。

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◆◇◆ ウエストサテン切り替えのノーカラージャケット ◆◇◆

襟がない、いわゆるノーカラータイプの礼服は、首元全体がすっきりとした印象になります。

ジャケットのウエストの部分にはサテンの切り替えが入っていて、ボタンも一般的なものではなくフックタイプのボタンがついているので、女性向けのフォーマルな服にありがちな、もたついた感じを与えることもありませんね。

また、ジャケットの袖にはスリットが入っており、折り曲げられるようになっているため、もし多少長かった場合でも丈の長さの調節を簡単に行うことができます。

中に着用するワンピースは全体がシフォン生地で作られていて、袖も七分丈なので暑苦しく見えないため、夏場でも十分に着られそうです。

ワンピースはファスナーが前部にあるので着替えなども楽に行えますし、袖口に施されているフリルとツーピース風のデザインが、一枚で着用してもきちんとした上品なイメージを演出してくれそうです。

さらに、身頃に施された大胆なタックが縦長に見せる効果をもつので、後ろ姿やシルエットもきれいなラインがでます。

生地にはフォーマル用の加工がなされているため、一段と深い黒色になっています。

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◆◇◆ ラウンディッシュ・テーラードアンサンブル ◆◇◆

ビジネスにしろ礼服にしろ、通常のテーラードカラーのジャケットはかなり堅いというイメージがありますが、こちらは女性らしく襟の先などを丸くラウンディッシュテーラードにして曲線を取り入れることで、全体として柔らかく女性的な印象になっています。

ジャケットのくるみボタンも共布なので、安っぽさがなく統一感があります。

ボタンの位置もウエスト部分より少し高めの場所に配置されているので、全体のサイズはあっているのにお腹周りだけがきつい、という心配もなさそうです。

袖には約6cmのスリットが入っており、長い場合には折り曲げて簡単に長さの調節をすることができます。

中に合わせるワンピースのウエスト部分には、サテンラインの切り替えが入っており、夏場などに一枚で着用してもしっかりとフォーマルさを演出できるんではないでしょうか。

ウエスト部分のラインについているサテンリボンは取り外し可能なので、シンプルなデザインを探しているという方にもおすすめです。

ワンピースの首元はラウンドネックになっているので、お辞儀をした時も胸元の心配をすることもないですね。

ファスナーは背面開きですが、腰下まで下がるので着脱には十分の長さを取ってあります。

加えてコンシールファスナーなので、ジャケットを脱いでも目立たない仕様になってます。

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◆◇◆ ぺプラムジャケット・2種類から選べるワンピース ◆◇◆

少し絞られたウエストの辺りから裾へとかけて緩やかに広がっていく、いわゆるぺプラムデザインのジャケットは、どうしても腰回りが気になってしまうという方の悩みをカバーしてくれます。

全体としては首元が丸くあいたノーカラータイプの襟であるシャネルカラーで、ボタンもフロントホックで見えないようにデザインされているので、野暮ったい感じもありません。

ジャケットの中央についているリボンは取り外すことが可能なので、年齢を問わず着ることができそうなことも特徴です。

袖口にはスリットが施されているため、折り返して長さの調節を簡単にすることができます。

ワンピースは胸元にタックの入ったハイウエストタイプか、リボン切り替えタイプか、2種類のデザインから選ぶことができるのも、大きな魅力です。

ハイウエストタイプの方は腰の位置を高く見せてくれるので、足長に見せることができます。

ウエスト部分にゆとりのタックが入ってますので、体型が気になる方でもすんなり着こなせると思います。

リボン切り替えの方は、ワンピースと共布のリボンが可愛らしさをプラスしてくれそうです。

どうぞお好みで選んでみて下さい。

サイズも標準的な体型の方向けのものだけでなく、小柄な女性向けのプチサイズやゆったりと着られる大きいサイズの礼服まであります。

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◆◇◆ ショールカラー・フリルアンサンブル ◆◇◆

こちらのジャケットはベーシックなショールカラーなのですが、中に着用するセットのワンピースの襟元にフリルが施されているため、合わせて着ることで比較的華やかなイメージになる礼服です。

ジャケットのくるみボタンの横にはスナップボタンが備えてあり、三つボタンというデザインであることもあって、全体的にすっきりとした女性らしいシルエットを演出できます。

生地は細かい凹凸のあるスラブバーズアイの生地か、伝統的な自然の塗料で染色が行われるという米沢織りの生地か、2種類から好みの質感を選ぶことができるので、おすすめです。

中に合わせるワンピースは前開きのコンシールファスナーなので着脱が簡単ですし、夏場などにジャケットを脱いだとしてもファスナー部分が目立ってしまうかもしれないという心配がなく、安心です。

しかも、襟元にフリルがあり、上下に分かれているように見えるツーピース風なので、単体でもフォーマルさも失いません。

ワンピースの裏地はチェーンコードで表地とつなげられているため、足にまとわりついてしまわないかという心配もないんです。

また、ジャケットは長袖ですが、中のワンピースは七分袖となっているため、夏も含めてオールシーズン使うことができそうな礼服です。

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◆◇◆ 今回のまとめ ◆◇◆

今はインターネット通販でもフォーマルな服の専門店がいくつもあり、自宅にいながらにして手軽にしっかりとした礼服を購入することができるようになってきました。

実店舗でレディースのブラックフォーマルを購入するとなると、どうしてもビジネススーツの専門店などが思い浮かぶかもしれませんが、そうした店舗はやはり男性向けの商品が中心となっていますので、女性向けの商品、特に礼服は数が少ないのが現状です。

ショップの中での取り扱い数自体が少ないと、サイズやデザインもおのずと限られてしまいがちですので、それだった断然礼服専門店の通販がお奨めですね。

通販専門のショップだと実店舗を構えていない分、賃料などの経費を削減することも可能なので、品質のいい礼服を割安に購入できます。

加えて専門店ならではのデザインやサイズ展開の豊富さ、また確かな品質も魅力の一つです。

ただ、通販ということで気になるのは、実際に商品を手に取って見ることができるのが購入後だということかと思いますが、試着や返品交換に対応している店舗もありますので、万が一サイズが合わない場合でもそうしたショップであれば安心です。

◆◇◆ 女性向け礼服を扱うお奨め通販サイト ◆◇◆

MaryCoco・メアリーココ

今回ご紹介させて頂いた女性の礼服の中でも一番のお勧めサイトが『MaryCoco・メアリーココ』です。デザインバリエーション、サイズバリエーションも豊富で、通販ならではの買いやすい値段設定も魅力です。
http://www.marycoco.jp/


B-GALLERY・ビーギャラリー

大人っぽい女性の礼服が揃っているのが『B-GALLERY・ビーギャラリー』です。
http://www.b-gallery.jp/


nina's・ニナーズ

クリスチャン&ダイアナを扱う『nina's・ニナーズ』のオンラインショップです。可愛いらしい雰囲気の礼服をお探しの方にはお勧めのサイトです。
http://www.nina.co.jp/


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